賠償金900万円超…1年半コンビ二に無断駐車した男に異例の判決が

警告を無視し無断駐車を続けた男に下された〝異例の判決〟

今月26日、大阪府のコンビニエンスストアに無断駐車をし続けたとして、車の所有者である男性に対し、賠償金約921万円の支払いを命じる判決が出たことで話題となっている。

男性は、店を利用しないにもかかわらず、大阪府茨木市内のコンビニ駐車場に、2013年8月から2015年2月までの約1年半にわたりほぼ毎日、乗用車1台を出し入れし、無断駐車を継続。店側が再三にわたり貼り紙で注意したものの男性は応じず、さらには無断駐車を始めてから1年弱経った頃、もう1台の車を無断駐車し始めたという。

無断駐車をした時間は、車2台で計1万1000時間以上にのぼる。

この無断駐車を受け、コンビニ経営者は車の所有者である男性に対し、駐車料金相当額など計990万円の損害賠償を求めて訴訟を起こしていた。これに対して大阪地裁は、1時間700円の駐車料金に加え、客などに迷惑をかけたとして、今月26日に賠償金約921万円の支払いを命じる判決が言い渡された。男性は反論の書類を提出せず、弁論も欠席したため、経営者側の主張を全て認定する形となった。

判決では、長期間の無断駐車が違法行為に当たると判断されたのだろう。無断駐車に対してここまで多額の賠償命令が出るのは、異例である。

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