吉本興業<芸人ファースト>実現なるか

アドバイザリー委員会を設置

吉本興業の所属芸人が起こした闇営業問題からお家騒動に発展した形の中、吉本興業が設置した「経営アドバイザリー委員会」の第一回会合が、8日吉本興業本社で開かれた。

 

その後座長で、政治心理学者で国際医療福祉大学教授の川上久と吉本興業の岡本社長が報道陣の取材に応じた。

川上氏は「吉本興業所属の6000人全員について、文書での共同確認書、契約書のようなものを吉本とタレントさんと結ぶことを提案した」等、語り
「そのうえでこれまでスポーツ選手などが普通に行っていた、個々のマネージメントを行うエージェント契約を導入する」と発表した。

川上氏はそのうえで「これから発展していくコンテンツ産業を飛躍させるにもタレントさんとの契約が必要であり、この契約はタレントさんを守るもの」と強調した。

最後に川上氏は「タレントさんに審議内容をお伝えするるのが筋だが、社会的な責任において順番が前後する事はお詫び申し上げたい」と、先に説明するのは本来タレントであり、タレントファーストであることを強調した。

この会見を聞いたサンミュージック所属の若手芸人はリアニューの取材に対して
「私たちは契約書もありません。みんなただの預かりです。だから好きな営業・仕事も選べるんです。会社でお笑いのトップのブッチャー武者さんや、竹山さんも僕らと一緒ですよ。同じサンミュージックでもお笑い好きのベッキーさんの母親は知っていてもベッキーさん自体会った事のない下っ端ですけど。吉本さんはきついなぁ」とコメントを寄せた。

<文 リアルニュースオンライン編集部>