年齢は70〜80代 老人3人が覚醒剤密売で逮捕

ヤクの売人も高齢化?

高齢化社会が進行している昨今、老人の犯罪も増加している。なんと、スクーターで覚醒剤を届けていた高齢の男女3人が逮捕された。

19日、覚醒剤を売り渡した疑いで、京都府警と滋賀県警に覚せい剤取締法違反(営利)の疑いで逮捕されたのは、京都市山科区・自営業・服部文和容疑者(77)、同住所・内縁の妻・明石加世容疑者(71)、京都市東山区・無職。小城米四雄容疑者(80)だ。

捜査関係者の話によると、3人は服部文和容疑者の自宅周辺で既に逮捕・起訴されている滋賀県の男に覚醒剤0,2グラムを1万円で売り渡した疑いが持たれているという。

昨年夏に京都府警に逮捕された3人の容疑者について覚醒剤密売の情報が入り、内偵を始め、7月に服部文和容疑者の自宅を家宅捜査したところ、隠してあった覚せい剤11グラムを発見し、3人が覚せい剤の共同所持で逮捕された。

「今回の事件では16人の容疑者が覚せい剤の使用などの疑いで逮捕されています。今回逮捕された3人は京都府や滋賀県で有名な密売人で、顧客にスクーターなどで届けるいわゆるデリバリー方式などでも販売していました」(在阪スポーツ紙記者)

3人は警察の調べに対して容疑を否認しているという。

<文 安藤よしみ>