子供を守るNPO法人理事長・児童に暴力行為の疑いで逮捕

行き過ぎた体罰なのか、虐待なのか

子供の貧困や空腹に立ち向かうことを目標に立ち上げた支援団体、NPO法人『川崎寺子屋食堂』理事長が逮捕された。

(画像は川崎寺子屋食堂H.Pより)

19日、神奈川県警多摩警察署に暴行の疑いで逮捕されたのは同法人の理事長、竹岸明容疑者(72)だ。

捜査関係者の話によると、竹岸明容疑者はことし5月17日夕方に、川崎市多摩区にある『官こども文化センター』で、勉強を教えていた小学6年生の双子の男子児童2人に対し教科書で頭を叩き、足蹴りを加えた疑いが持たれているという。

事件の発覚は、児童の母親が多摩警察署に相談したことから明らかになった。

調べに対して、竹岸明容疑者は「叩いたことは認めるが暴力ではない」などと、容疑を一部否認している。

『川崎寺子屋食堂』は大手銀行勤務から予備校講師になった竹岸明容疑者が主宰するNPO法人で、2017年12月から事業を行い、その際はネットで支援者を募りクラウドファンディングなどで101万5千円を集めている。

その後も、同じくネットで賛同者を集めるクラウドファンディングを行い、131万9千円を集めた。
また、NPO法人『川崎寺子屋食堂』の活動は多くのメディアに取り上げられていた。

警察は竹岸明容疑者に関して同様の相談が寄せられているため、余罪を含め取り調べを行っている。

<文 新海和久>

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