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グローバルヘルスにおけるドイツと日本の役割 IV

グローバルヘルスにおけるドイツと日本の役割 IV

ご挨拶
ジュリア・ミュンシュ博士(JDZB事務局長)

歓迎する
柳 秀直 閣下(在ドイツ日本国大使館大使)

トーマス・スティーブン博士 (連邦保健省国務長官)

主要なレギュレーターの紹介
イロナ・キックブッシュ教授(WHS理事長)と大河原明夫氏(JCIE理事長兼CEO)によるモデレーターの紹介

武見敬三教授(JCIE顧問委員、シニアフェロー)による広島G7グローバルヘルスタスクフォースの紹介

2022 年の G7 の成果と残された課題
議長: イロナ・キックブッシュ教授

Paul Szebel (欧州および国際保健政策担当副局長/連邦保健省 G7 グローバル保健タスクフォース委員長) による短いプレゼンテーション

議論

広島のG7国際保健タスクフォースが発表した勧告の柱草案
会長:大河原 明夫氏

タスクフォースディレクターの城山英明教授(東京大学教授)による短いプレゼンテーション。テーマ別グループリーダーの國修博士(GHIT基金常務理事兼最高経営責任者)および池田智恵子博士(GHIT基金事務局長)が補足した。国際保健協力、NCGM)

議論

これらの議題をどのように進めるか
議長: イロナ・キックブッシュ教授

礒 聡氏(外務省国際保健戦略課長)によるショートプレゼンテーション

参加者によるオープンなディスカッションと提案

閉会セッション
会長:大河原 明夫氏

締めくくりの挨拶
加藤勝信大臣(厚生労働省) ビデオメッセージ経由

大臣教授 Karl Lauterbach 博士 (ドイツ連邦保健省)

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