―電通総研によるミツエーリンクスの買収により、真のIGP企業としてさらなる発展を遂げます―
株式会社電通グループが発表株式会社電通(ブランド名:「dentsu」、本社:株式会社電通グループ、本社:東京、代表者:代表取締役社長兼グローバルCEO 五十嵐 宏)は本日、日本の電通ビジネスを電通ジャパン(代表者:CEO 佐野 武)が担うことを発表しました。 は、電通ジャパンの子会社である株式会社電通総研によるミツエーリンクス株式会社の買収に関するプレスリリースを発行しました。 電通ジャパン(本社:東京、代表取締役会長:高橋 雅史)は、「企業買収によりDX分野におけるサービス・ソリューションの提供力を強化」と題して講演を行いました。
電通ジャパンは今後もIntegrated Growth Partner(IGP)として、クライアント企業と社会の持続的な成長に貢献していきます。
電通ジャパンからのプレスリリース
「電通ジャパン、企業買収によりDX分野のソリューション提供力を強化」
URL:https://www.japan.dentsu.com/ja/assets/pdf/news/2024010-0426ja.pdf
電通ジャパン株式会社について
4 つのグローバル地域の 1 つである電通ジャパンは、日本のブランドを代表し、世界最大の単一ブランド代理店である株式会社電通を含む日本国内のビジネスを監督およびサポートしています。 ブランドをサポートする約 23,000 人の専門家が、AX (Advanced Advertising Communications)、BX (Total Business Transformation)、CX (Customer Experience Transformation)、DX (Marketing Infrastructure Transformation) などの価値提供を最大化するソリューションを統合しています。 電通ジャパンは、統合グロースパートナーとしてクライアント企業の成長と社会の持続的発展に貢献していきます。
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コミュニケーション
小島純平
グループコーポレートコミュニケーション室
電通グループ会社
メールアドレス:[email protected]
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