<日大悪質タックル問題>日大選手の会見全文を掲載⑤(5月9日以降)

「事実を明らかにすることが、償いの第一歩」

【5月16日】

5月16日、私は日本大学本部の体育局に、チームの幹部とともに呼ばれましたが、先方がどう出てくるのか分からない不安が強く、体調もよくなかったため、私は行きませんでした。

【5月18日】

5月18日に、私と父で関学アメフト部クオーターバックの選手及びご両親を訪問し、直接謝罪の意を伝えました。

【最後に】

本件は、たとえ監督やコーチに指示されたとしても、私自身が「やらない」という判断をできずに、指示に従って反則行為をしてしまったことが原因であり、その結果、相手選手に卑劣な行為で怪我を負わせてしまったことについて、退場になった後から今まで、思い悩み、反省してきました。そして、事実を明らかにすることが、償いの第一歩だとして決意して、この陳述書を書きました。

相手選手、そのご家族、関西学院大学アメリカンフットボール部はもちろん、私の行為によって大きなご迷惑をお掛けした関係者の皆様に、改めて深くお詫び申し上げます。(了)

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(文◎四菱紘淳)